学校の空気検査

  • 2013.02.15 Friday
  • 17:08
 先日、担当している定時制高校の教室の空気検査に行って来ました。
この学校は定時制なので検査時間は夜の7時から2時間ほどかかります。
さすがに建物の外は気温が低かったのですが、外気の相対湿度は90%以上となりました。
これは寒すぎると飽和水蒸気圧が小さくなる(=相対湿度計算式の分母が小さくなる)ので、
相対湿度が大きくなったからです。
実際にはあまり水分が大気中に無いにも関わらず、90%超えになりますので、これこそが
相対湿度の相対湿度たる所以でしょうか。

一方、教室内は20℃以上あり、相対湿度も50%以上あり問題ないのですが、
この外気の90%と教室内の50%を比べると、外気の方が湿り気が多いといい事になるのが
どうも腑に落ちません。
やはり、外気の測定もするのであれば、絶対湿度を相対湿度に合わせて活用すべきと感じました。

また、小学校の担当教諭より絶対湿度について、もう少し詳しく教えて欲しいとの問い合わせがあり、
今後この様に冬期の絶対湿度測定に広く興味を持ってもらえると嬉しいと思います。

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